新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
○副議長(金子益夫) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本年10月の国による水際措置の緩和以降、円安も加わり、多くの外国人観光客から日本が旅行先として選ばれております。
○副議長(金子益夫) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本年10月の国による水際措置の緩和以降、円安も加わり、多くの外国人観光客から日本が旅行先として選ばれております。
○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 佐渡島の金山の世界文化遺産登録を見据え、本市は本年6月に佐渡市と誘客交流連携協定を締結し、佐渡・新潟エリアへのさらなる誘客促進と、エリアとしてのおもてなし態勢の整備に取り組んでいます。
○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) このたびの市民参画プロジェクトは、新潟まつりの歴史と伝統の継承、子供たちのわくわく感の創出、みなとまち新潟への愛着心の醸成を目的として、市民の皆様の自主的な企画を募集したところ、当初想定を上回る45件の応募があり、最終的には42件が実施されました。
○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本市の港町としての歴史は北前船とともにあり、現在も旧小澤家住宅や旧齋藤家別邸、白山神社の大船絵馬、古町芸妓といった北前船ゆかりの文化財が残されており、貴重な観光資源として活用しております。
○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 暮らし、雇用、医療などの支援を受けるに当たり、まずは在留カードの交付を受けた後、本市に住民登録をすることが重要となります。本市では、いち早く在留カードの交付を受けるために、出入国在留管理庁における在留資格変更手続のサポートを行っています。
○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 佐渡の金山の世界遺産登録に向けて、国、県、佐渡市は一体となって取り組むこととしており、本市といたしましても登録の実現のため、できる限りの協力をしていきたいと考えております。本市には、佐渡の玄関口として、来訪者の満足度を高める役割が求められています。
○副議長(金子益夫) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) IRは、大規模国際会議場や展示施設、宿泊施設などを一体的に設置、運営することで、交流人口の増加、雇用の創出、インフラ整備の促進など、地域経済を大きく活性化させるものと認識しております。
○副議長(佐藤誠) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 観光振興による交流人口の拡大は,地域経済の活性化につながり,人口減少対策の観点からも重要な施策であると考えています。
○議長(佐藤豊美) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) IRは,国内外からの観光客の増加や雇用の創出,インフラ整備の促進など,地域経済を活性化させ,市税の増収効果を生み出すメリットがあると認識しています。
○議長(佐藤豊美) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 今日の日韓両国の関係悪化により,経済や市民交流の分野にまで影響が出始めており,深刻な事態であると受けとめています。
○議長(佐藤豊美) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本市の観光政策についてお答えします。 初めに,東京オリンピック・パラリンピックの認識と取り組みについてです。